賃貸物件では、家賃以外にかかる出費にも注意

火災保険や家賃保証会社利用料

賃貸物件を借りるときには、家賃ばかりに目が行きますが、家賃以外にも結構出費はあるものです。引っ越し費用は、長く住み続けるなら1度で済みますが、火災保険料や、家賃保証会社利用料などは、1年に1回ほど定期的に支払うことになります。これ以外に、契約更新料がかかることもあります。それらをひと月あたりに換算すると、家賃以外に毎月数千円は余計に支払うことになり、結構な出費となります。火災保険料や、家賃保証会社利用料は借り手のためになるものですが。

契約更新料はない物件を選びたい

契約更新料は、日本全国にある慣習ではなく、地域によって違いますし、同じ地域でもとらない家主も増えてきています。人口が減少に転じ、空き室率が増えていますので、今後はますます契約更新料なしの物件が増えてくるものと期待されます。契約更新料は、支払ったからと言って、借り手には何のメリットもありません。火災保険料や家賃保証会社利用料とは違います。一般的に、家主は契約更新料を、礼金代わりだと思っているようです。

礼金の向きは今後変わるはず

日本ではずっと住宅不足が続いていましたから、礼金の習慣も途絶えることなく続いてきたようです。でも、住宅不足どころか住宅余りの時代になりましたから、礼金の向きは変わってしかるべきでしょう。需給の面ではもうとっくに。事実、礼金ゼロ物件が増えています。敷金は、いずれ戻ってくることもありますから、礼金こそ注目点でしょう。礼金ゼロ物件に絞って選びたいものです。礼金と同様、契約更新料にも着目し、これがない物件を選んでいきたいですね。

帯広の賃貸物件を借りる時には、あらかじめどのくらいの賃料であれば支払えるかきちんと考えておくようにしましょう。