賃貸物件から賃貸物件への引越しスケジュール

単身者だと手分けできない

賃貸物件に住んでいて、引越し先も賃貸物件だと、スケジュール管理がたいへんになりますね。どちらかが持ち家だったらずいぶん楽なんですが、両方とも賃貸だと、荷物を搬出した後、トラックを追いかけて行って、荷物の搬入に立ち会わなきゃなりません。家族がいて、手分けできるなら別ですが、単身者だと綱渡り状態です。荷物搬出後の掃除もありますから、その日を明け渡し日にしていいものか、迷うところですね。だから解約予告期間に間に合うように家主に解約日を伝えるって、容易じゃないんです。

どの日を先に決めるか

引越しスケジュールを組む場合、引越し日、解約日、入居可能日のどれを先に決めるべきかというのが問題となります。引越し慣れしていない場合は、二重家賃の発生は仕方がないものと割り切って、余裕のあるスケジュールを組むことですね。そのため、引っ越し日を決める前に入居可能日を決めておきさえすればいいわけです。でも、二重家賃の発生を極力抑えようとする場合は、引越し日を先に決めたほうがいいでしょう。その日を解約日と入居可能日にします。

遠方の引っ越しなら別

遠方への引越しとなると、もう旧居には戻ってこれませんから、引越し日と解約日と入居可能日を同日にはできないでしょう。引越し荷物はどこかで一時保管することになります。原状回復費用算定のための立ち合いがあることもあるでしょうから、引っ越し日に新居へ向かうのは難しいかもしれません。入居可能日はもっと遅らせ、二重家賃どころか、空白期間が生じることもあるでしょう。ただ、その空白期間にどこかに泊まることになるわけで、家賃はなくても宿泊費はかかります。

札幌の賃貸の物件を選ぶにあたり、スムーズに複数の不動産会社の最新の物件情報に目を向けることが大事です。